カードローンやキャッシングは年金担保で借りられる?

年金受給者でもお金を借りる方法は2種類あります。1つは年金担保融資という方法です。これは年金担保貸付事業を行っている独立行政法人福祉医療機構、または株式会社日本政策金融公庫の2か所で申し込みが出来ます。金額は10万円から250万円、受給している年金の年額範囲内で1回の返済15倍までなら借り入れが可能です。貸付金の名目が限定されていますが、それに当てはまらない際にも、臨時生活資金として100万円まで借りられます。金利は銀行や金融機関のキャッシングよりも低金利で、返済は年金支給月に返済額が天引きされます。年金担保貸付では追加の貸付が出来なくなっています。

 

2つ目は年金以外にも収入のある方が利用可能なカードローンです。年金受給者でも収入があれば銀行や消費者金融を利用して一般のキャッシングと同じように借り入れをすることが出来ます。審査が通れば通常のカードローンと同じように、提携のATMで自由に借り入れが可能です。カードローンには年齢制限が設けられていて、満69歳や満65歳など金融機関によってさまざまです。金利は固定金利で年金担保融資よりも高金利ですが、500万円まで借りることが出来ます。年金受給者でお金を借りる際には借りたい金額をもとに、この2つの借入額と金利を参考にして方法を選ぶことがおすすめです。